私が予約入れていない日の三国鷹巣沖イカメタルは好調ですね!心配は台風くらい(;^ω^) マイカに嫌われ傷心の私は、渓流魚に癒されようと勝山漁協組合管轄滝波川上流部に行って参りました!
渓流ルアー釣りは今年の4月下旬に大野漁協管轄でイワナと戯れた以来なので、4か月ぶりの渓流ルアー釣行です。本気のスピニングタックル!ではなく、ゆる~いベイトリール+グラスロッドのタックルを持ってスタート。勝山漁協管轄の渓流はヤマメ確率が高めなので、個人的に好きな管轄。午後から予定があるので10:00頃から2時間ちょっとの釣行でしたが、渓魚の活性はまずまず。20㎝半ばの良型ヤマメ、アマゴが1匹ずつ、小型山女魚数匹と戯れたところで納竿しました。
アマゴは福井県内だと真名川水系で稀に見ますが、滝波川では実は初キャッチ(朱点がはっきりしないちょっと怪しいのは過去何回かありましたが)。気温と水温のギャップ、やる気のある渓魚のチェイスを楽しむことができ、満足です!
※夏渓はアブ、ブヨなどが多い季節です。肌を出さない、刺されても貫通しない厚手の装備+グローブの装着など、「虫」対策して釣行しましょう※
<タックルデータ>
ロッド:【アングロ】パラゴンGシリーズ500(スタンダードモデル)
リール:【シマノ】17カルカッタコンクエストBFS(左)
ライン:【シマノ】PITBULL8+0.6号
リーダー:【クレハ】グランドマックスFX1号
スナップ:【オーナー】ダイレクトスナップ#1
ルアー:【ジャッカル】トリコロール47HW、【メジャークラフト】エデン50S、【イトウクラフト】ボウイ50S、など